音楽・バレエなど

2009年2月 2日 (月)

スローターハウスへようこそ

先週、5日間職場に泊まりこんで仕事をしていたが、末期の方でむしょうにZELDAが聴きたくなり、ネットで探してしまった。80年代に入れ込んで、ライブを観にいったりもしたし、CDも結構持っているが、ここ10年くらいは全然聴いていなかった。今時、なぜZELDAなのかわからないが、YouTubeで、”ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け”の動画があがっていた。

この映画は、観たことがなかったが、ZELDAのメンバーが出ているのは知っていた。懐かしくて、真夜中に一人で何回も観てしまった。メンバー達もだが、真行寺君江が若い...。仲間由紀恵かと思ってしまった。

せっかくなので、動画のURLを紹介します。

http://jp.youtube.com/watch?v=Jzxzb_VzSJU

最初の「湖上のステップ」でハモンドオルガンを弾いているのが、ZELDAのリーダーの小島さちほ。才能豊かな女性アーティストと聞かれたら、真っ先に彼女を思い出す。NHKの「軽音楽をあなたに」というFMラジオの番組パーソナリティーをしていたので、私はZELDAを知った。最初の放送から聞いていたが、その時に流れたのが”スローターハウス”だった。1980年代を貫いたガールズバンドの草分けと言われ、キャリアの長さはギネスにも載っているらしい(Wikipediaより、リンクはこちら)。

小島氏は、BO GUMBOSのどんと氏とあっけなく結婚してしまい、どんと氏亡き後も、彼のスピリットを探索しながら、今も音楽活動をしているようだ。だいぶアヤシゲな雰囲気ではあるが...。ボーカルの高橋佐代子も今もバンドを率いて続けているようだ。あの引き裂くようなハイトーンは健在なのだろうか。

思うに、ZELDAは、小島さちほのワールドワイドな才能が高橋佐代子に色づけされて成立したバンドだと思う。高橋は、フカヒレのような、何色にも染まるセンスをもっていたので、小島との出会いで縦横無尽に歌うことができたのではないかと...。その最たるものが、”Ashu-La”なのかもしれない。

2009年1月24日 (土)

1月のテレビ放送(追加)

こちらのエントリーの情報の追加です。

<1月27日(火)>

名古屋フィギュアスケートフェスティバル 

  東海テレビ 0:45~1:45

<1月28日(水)>

世界わが心の旅アンコール「ウクライナ 精霊たちが踊る舞台」

   NHK ハイビジョン 8:00~8:45

 番組紹介を見ると、キエフのバレエ学校と民族舞踏がテーマで、フィギュアは関係ないようですが...個人的に興味があるので...。キエフのバレエ学校と言えば、ボリショイ劇場のスヴェトラーナ・ザハーロワがワガノワバレエ学校に編入する前に在籍していたのではないかと思います。彼女も、民族舞踏を教わった経験があったと、インタビューで読んだ記憶があります。

 案内人は、漫画家の山岸涼子です。「アラベスク」で有名ですが、第二部が開始した「テレプシコーラ」は私も読んでいます。

<1月29日>

俺達フィギュアスケーター

  WOWWOW  3:50~5:25

※WOWWOWのオンライン番組表は、午前4時で一日を区切るのでややこしいです。おそらく、29日午前3時50分開始で間違いないと思いますが、予約録画を考えていらっしゃる方は、EPGで予め確認して下さい。

    以上です。また、情報がわかりましたら、ご報告します。

2008年12月24日 (水)

クリスマスに寄せて

いつもコメントを下さるyuujiさんのブログでは、「クリスマス中止のお知らせ」に便乗した私なので、”メリー・クリスマス!”などと自分から言うのは、ちょっと憚るのだが...。

それでも、一応、ミッション系(笑)の学校に居たこともあるので、この時期には思い出に浸ることもある...(苦笑い)。20数年前、「さやかに星はきらめき」を一緒に歌った彼女ときちんとゴールまで行っていたら...もう少し穏やかな人生を歩んでいただろうか...とか。 「覆水盆に帰らず」、別れた男女は元の鞘に戻らず、という真理を身にしみる季節でもある。

今では、ネギを振り回す少女が歌う、”今年もサンタは冬休み~”をしげしげと見る大人になってしまった。でも、初音ミクは、すごいアーキテクチャーだと思う。私もやってみたい。知人に、それこそ某楽器メーカーのエンジニアがいるので、授業料を払えば教えてくれるかもしれない。

20数年前に歌った、「さやかに星はきらめき」だが、英語の題は”Oh Holy Night”である。この言葉が歌い出しの歌詞になっている。なので、「おお聖夜」という邦題で呼ばれることもある。アドルフ・アダンが19世紀中ごろに作曲した讃美歌(と言って良いと思う)だが、日本はもとより、世界中で愛され、様々な歌手が大事にしている歌でもある。

YouTubeで検索してみると、セリーヌ・ディオンやケルティック・ウーマン、キャリー・アンダーウッド(この人のアメリカ国家斉唱は堂々としている。NFLだけでなく、MLBのワールドシリーズでも大役を務めている)、ジェシカ・シンプソン、クリスティーヌ・アギレラ、更に調べてみると、ホイットニー・ヒューストンやドナ・サマーの名前も出てくる。

”DIVA”という表現をどこまで使用していいのかわからないが、およそ有名な女性ヴォーカリストなら、馴染みとなっているスタンダードな一曲なのかもしれない。

その中でも、”アイスステージ”の限られたフレームではもったいないほど素晴らしい動画がYouTubeにあった。もっとも、埋め込み不可となっているので、希望してもブログには持ってこれないが...。ぜひ、

oh holy night mariah carey

で検索して下さい。ほのかに灯るロウソクと聖歌隊に囲まれ、両手を合わせる会衆の前で歌うマライアは、21世紀(クレジットは2000年だが....)のマリアと呼びたくなるくらい、素晴らしい。

もし興味があったら、歌詞のサイトも同じ検索でヒットすると思います(リンクはこちら)。

私自身は、教会にも通っていないし、信じているのはスケートの神様だけだ。でも、この季節に、このような温かい歌が150年も愛され、歌い継がれていることは、神様に感謝したい気持ちになる。作曲者のアドルフ・アダンは、知っている方々も多いと思うが、”ジゼル”の作曲者でもある。本当に、美しい曲を私達に遺してくれた。感謝したい。

多くの観衆が息を呑んで注目するなか、生命を振り絞るかのように歌い上げるディーバのように、アダンのジゼルを友加里さんが踊り続けてくれたらと願っている。

頑張って下さい。

もう、24日になったので、ルカ福音書の2章14節の言葉を...。

Gloria in excelsis deo.

 Et in terra pax hominibus bonae voluntatis.

 (天には栄光が神に

  地には平和が心にかなう者たちにありますように)

      クリスマス、おめでとうございます。

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