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2009年12月

2009年12月28日 (月)

バッジテストは全然ダメでした...

昨日、2級ステップのバッジテストを受験しましたが、合格のレベルに全然達せず不合格でした。事前の準備に全力を尽くしましたし、本番でもそれほど大きなミスはなく課題を滑ったのですが...。結局、滑りやステップの質を問われたようです。

たとえば、フォアアウトからバックインへのスリーターンから、反対の足に踏み替えてスリーターンを繰り返す課題がありますが、ターン後のバックインでロングアクシス(スタートの基準になる一本の線)まで戻ってくることはできるようになったのですが、そこにたどり着くまでにフラついてしまう...といった感じです。全課題にそのような「基準に達しない質の悪さ」が認められるようで、特にスリーターンでエッジを削ったり、トゥで回転することは厳しく指摘されました。

ジャッジの先生からも言われ、自分でもわかっていますが、「基本ができていない」、その一言です。

この指摘ほど辛いものはありません。マスターズでジャッジから評価されたのも同じ事柄だとは思うのですが、ある意味、引退勧告にも近い言葉であるように感じています。試合に出場すること、バッジテストを受けること、そういった挑戦から身を引いた方がいいのではないか、大人愛好者ならそれらしく身の程を弁えるべきであるという響きを感じております。正直、「できていない」と言われても、自分ではどうして良いのかがわからないのです。

たとえば、基本のもととなる基礎...基礎的な体力の増強にはここ3年ほどかなりのエネルギーを費やしてきました。ジムでの体力測定の結果でも、反復横とびや立ち幅跳びなどの瞬発系の値はかなり高い水準にあります。ジャンプの軸の保持で重要になるであろう(仮説です)握力も年齢の水準を大きく上回る数値になっていますし、別の測定機会の結果ですが、上腕や背筋といった上半身の筋力もやはり良い数値が出ていました。走力では子供達をはるかに凌ぐ結果を出していることは、前のエントリーで記しましたし、おそらくは水泳でもクロールならば同じだと思います。あと、バレエレッスンは経験の差がものを言っており、まだまだ子供達をリードしています。

でも、氷上では全然です。

滑走スピードでも、長時間の滑走の持続でも、子供達には全く歯が立ちません。スピン、ジャンプ、ステップなどのエレメンツに至っては話にもなりません。自分よりも経験の少ない、はるかに年齢の小さな子でも同様です。フィギュアスケートにおける基本では、幼稚園園児のレベルと言っても差支えないのかもしれません。ならば、他の大人の方々と比べたらどうなのか?と言っても、子供達と一緒にバッジテストを受ける大人は周囲にいませんし、リンクでも大人の方々は独自の世界を持っていますので、比較することはできないと思います。ただ、マスターズでの得点を基準に考えるのなら、私の演技への評価は全体の中でも低いものと理解することができます。なので、「大人の中でも基本ができていない」と言うのが妥当だと感じます。

(’09.12.29.追記)

もっとも、マスターズ出場者の方々のキャリアは様々でしょうし、中には選手経験者、あるいは大学時代から競技を始めた方もいらっしゃいます。ですので、私のように40歳からスケートを始めて経験5年目のケースと同列に比べられないと、考えることもできます。大人から始めた者は技術習得のうえで何を目指せば良いのか?どんなロードマップを描けば良いのか、それがわからずに、がむしゃらに頑張っているのが現状です。(追記以上)

正直、非常に憂鬱です。

ただ、いつもの考え方であり、唯一の解決策でもありますが、「できていないことを自覚すること」これが、たった一つの救いだと信じています。

どうするれば、できるようになるのか...。というよりも、「できるようになった」と評価してもらえるのかは、わかりません。スリーターンにしても、もう3年以上も悩み続けていますし、その悩みに対応した練習を繰り返しています。”できないものは、できない!!”と言い切れたらどんなに楽か、と思うこともあります。そもそも、癖というのは、人が見て、指摘してわかるものであり、自分ではわかり難い問題でもありますので...。ただ、フィギュアスケートに限らず、舞踏や演劇など、相手に観て頂くことで成立するジャンルには、どうしてもそういう問題はついてくるのかもしれません。なので、何回指摘されても、「できません」とは言えない自分がいるのです。できるようになるための糸口が見えないとしても、「わかりました」と言うしかありません。

もう一つだけ、暗い思いがあります。練習段階から注意を頂いてきたにもかかわらず、改善できなかった癖に、バックアウトスリーを腰で回すというのがありました。おそらくは、他のスリーターンでも同様の癖はあるのでしょうが、右回り(時計回り)のバックアウトスリーで円を描いていくステップの時にひどいです。この時のスケーティングレッグである左足のエッジの使い方と、ターン前の背中側への捻り、そして先生からアドバイスを頂いたのですが、フリーレッグ(右足)のつま先の向きと押さえがポイントであることはわかり、少しずつは良くなってきてはいました。でも、無理やり感は除けないままでした。それでも、規定の3回のステップで円を描いてスタートに戻ってきたとは思うのですが...。

ここでも質を問われるのですが、このケースでは質の改善が「できません」と言わざるを得ない事情があります。もちろん、言葉として発することはありませんし、なんとか打開策を見つけて、少しずつでも改善はしていきますが、絶対に心得ておかねばならない問題があるのです。それは、営業中の滑走方向に逆行しているということです。

単に時計回りのスリーターンを練習するのなら、ストレートラインやサーペンタインのように滑走方向に逆らうことなく続けることができます。でも、営業時間に円を描く練習は本当に危ないです。ましてや、滑走方向(左回り)に逆行してバックのステップで描くとなると、他の滑走者とのニアミスの可能性がとても大きくなります。このことは、本当に大きな悩みでした。幸い、私の場合には貸切練習の機会もありますが、選手達がジャンプをバンバン跳んでいる中では、状況は営業中とあまり変わらないかなとも感じます。それでも、なんとかスペースを見つけ、状況に応じて円の大きさを変え、氷上がダメならばと陸上でも練習をしてきましたが、質の改善はなりませんでした。

むしろ...左のバックアウトに十分に乗って時計回りに描く円など、営業中は絶対にしたくない...とも思っています。でも、練習はせねばなりませんので、絶えず周囲をうかがい、不意に人が接近してきたらすぐに対応できる、要するに動作の軸をセンターに近づけたターンでやっていました。今の自分には、それしかできないのです。それでも、少しずつ練習を重ねていけば、質の向上と安全の確保は両立するのかもしれません。子供でも、選手でも、安全確保は使命であると思います。でも、体が大きく、体重も重く、氷上では機敏に動けない大人の私は、彼ら以上に安全にウェートを置かねばならないはずです。特に、看護師であり、時々リンクでも怪我人の救護活動をさせてもらっている私が、人を怪我させるわけにはいきません。

「基本ができていない」と言われるのは辛いですが、それでも、絶対に譲れない事柄が別にあることも本当のところです。それを大事にしたうえで、フィギュアスケートの技術向上も果たしていくつもりではありますが...。でも、私は、スケーターである以前にナースなのです。リスクを事前に察知し、しかるべき対応をするのも看護のひとつです。

スパイラルも同じ事情です。特にバックスパイラルは前方にブレードを向けます。この姿勢で滑走方向に逆走せよ(RBIとLBOスパイラル)なんて...営業中の練習を想定するならば、あまりに馬鹿げています。ジャンプ・スピンに加えてスパイラルを規制しているリンクがあるのも当然かもしれません。それでも、課題である以上は練習せねばなりません。無理を通さないのなら、知恵を使って質の改善をすべきなのでしょう。やはり、貸切練習の機会は貴重ですし、今回の準備の間にも幾つかのヒントは出てきました。スリーターンよりもスパイラルの改善は、私には現実的だと思います。

バッジテストでは、脚は挙がりませんでした。それも、不合格の要因の一つだと思います。それ以前に、エッジに乗らずにフラットで滑ったことが指摘されましたが...。脚の挙がりについては、右腿の怪我という理由がありますので、少し気楽に考えています。エッジワークについては、先に記したように工夫をしつつ、練習していけば合格のレベルに達すると思います。

やはり、問題はスリーターンでしょう。もしかしたら、数年間は合格のレベルに達しないのかもしれません。でも、私は結果よりも経過を重んじていますので、「できない自分」を見つめながら、少しずつ癖の詳細を分析し、改善の道筋を先生と一緒に歩んでいけるならば、それは大きな成果になるのではないかと信じています。指導して下さる先生がいること、そして先を進んでいく子供達の背中を追うことができること、これほど幸せなことはないと感謝しております。大人ゆえの愚痴も時には言いたくなりますが...ハンデがありすぎる...ブツブツ

バッジテスト開始直前に、ある子が、真央選手が全日本で優勝したことを友達に言っていました。私はまた聞きで結果を知ることになったのですが、2位以下の結果はわからなかったので、明子さんのオリンピック行きは、今日、録画を見て知りました。世界を目指す選手達の戦いから見れば、ほんの小石に躓いているようなものかもしれません。でも、丹念に小石を拾い、道を均すからこそ、気持ち良く進めるのかもしれません。スリーターンが上手になれば、”アフリカンシンフォニー”のフリップが跳びやすくなる、それを信じて、頑張っていこうと思っています。

あと、明子さん!! 本当に良かった。

真央さんも...。 

安藤選手の昨日の演技は、私は良かったと思います。ガス欠しながらも、2回目のアクセル前に一生懸命踏み切った姿が、今年の安藤選手の安定感を象徴しているように感じました。彼女は、本当に強い選手です。段々とクラッチに(勝負強く)なっていると思います。

2009年12月23日 (水)

怒涛の1日目

12月23日から28日までのスケート三昧の日々だが、1日目が過ぎた。結果としては、「なんとかなった」という感じでもあるが、アクシデントも発生した。

早朝5時45分から3時間コースの貸切練習はなんとかなった。前夜は残務整理のために深夜まで職場に居たので、睡眠も3時間だけだった。それでも、遅刻せずに行くことができた。バッジテストのステップ課題はメタメタだったが、早朝は体が動かずにそんなものかもしれない。ジャンプは、子供たちと一緒にラインに沿って無回転ジャンプからだんだんと回転数を増やしていく、いつもの練習だったが、ループやフリップも2回転が入っていた。回転不足だが(これはお約束)、転ばなかったのが嬉しかった。ただ、チェックにもっていくには、もっと軸を締めないといけないと思う。最後に、3分間の全力滑走を反時計回り2セットと時計回り1セットやった。最初の1セット目は子供たちのスピードについていったが、2セット目で周回遅れの子を追い越す時にトゥを氷にひっかけて転倒してしまい、そこからガクっとペースが落ちてしまった。やはり、スタミナに課題があるのかもしれない。氷上練習が終わる頃には死にそうになっていた。

でも、靴を履き替えたらすぐに4㎞のランニングが待っている。

息を整えてストレッチをする時間はあったので、ある程度の準備をして子供たちと一緒にスタートした。最初はコース(800メートルを5周)を覚えないといけなかったので子供たちの後についていたが、2周目からは自分のペースに戻した。やはり...というか、当然だが、2位以下に結構の差をつけて1番でゴールとなった。4㎞で20分のタイムだったので、時速12㎞。普段は時速9~10㎞のペースで走っているので、ちょっと頑張りすぎた。その代償なのだが、最後の周回の残り300mくらいのところで右足がつってしまった。あと少しの距離なので、そのままゴールして面目を保ったが、以前に痛めた右腿の裏側にかなり痛みが走るようになった。右膝を伸ばすことはできるが、脚を伸ばしたままで上半身を曲げるとかなり辛い。歩くのにも難儀した。

この状態で、20分の着替えの後にバレエとなる。幸い、バレエの先生が大人の事情を理解して下さる方だったので、右脚を故障したことを伝えてストレッチは軽めにすることを許してもらった。子供たちは開脚のスプリッツなどでキューキュー言わされていた...(^^;。バーやセンターのエクササイズは特に問題がなかったので、一緒に参加した。ジャンプも違和感はなかった。ピルエットは、先生はオーソドックスな右回り(時計回り)を指示するのだが、相変わらず左回り(反時計回り)に間違える子がいて、先生に注意されている。このあたりは、やはりフィギュアの習慣なのだろうか...? 今日は、ジュテアントラッセなど軸足に負荷のかかるパ(ステップ)はなかった。ちょっと、助かった。

バーを使いながら可動域のチェックをしたのだが、やはり左脚を後ろに上げるのができなくなっている。バレエで言えば第1や第2のアラベスク(=右脚軸のアラベスク、1と2の違いは右手が前なのが奇数で左手前が偶数だと思う)、フィギュアで言えば左足をフリーレッグにしたスパイラルでのノーマルポジションがとれなくなってしまった。痛めたのは右脚の腿裏側なので、左脚を後方に挙げた時にそこの部分が引っ張られて痛みが走るようなのだ。反対に、前側に脚を挙げる時には右脚を挙げると痛い。

まさか4㎞のランニングでここまで傷めるとは思っていなかったのだが、それまでの疲労の積み重ねもあったのだろう。ちょっとうかつだった...。今の状態では、日曜日のバッジテストでのスパイラル課題が心配になる。不幸中の幸いかもしれないが、以前と同じ箇所なので、回復の仕方は経験がある。少し無理をせねばならないが、スパイラルポジションをキープできるまでに可動域を戻す努力をしようと思う。今回は、準備期間も短かったので、合否にはあまり拘っていない。おそらく、年明けにまたチャンスがあるだろう。でも、努力はせねば次の機会もなくなってしまうので、諦めるのはまだ早い。

午後から夜に仕事があり、その後に貸切練習の予定も入っていたが、大事をみて休養とした。少しずつ、痛めた筋肉をほぐしていくのが良いだろう。あと、肉離れが癖になっているかもしれないので、近日中に整形外科へ相談しに行こうと思う。

2009年12月22日 (火)

クリスマス返上!!

本日からクラブの合宿が始まっている。子供達と先生は地元のスポーツ施設に宿泊し、ホームリンクでみっちり滑り、宿泊先でもダンスレッスンや陸トレが待っているそうだ。

私は仕事があるので、本日は夜の貸切練習のみに参加した。明日は祭日なので、早朝の氷上練習(5:45-8:45の3時間コース!!)とその後の陸トレ(4km走)とバレエレッスンに参加する予定である。もちろん、夜も貸切がある。

陸上でのかけっこで、子供達に負けるわけにはいかないので、私だけハンデで余分に走ることを先生に進言しようと思っていた。でも、昨年参加した大人の方から、思っている以上に子供達に走力があることを教えてもらい、進言は止めにした。ハンデを申し出て大幅に遅れたらみっともないので...。でも、走るのと相撲は体格差がものを言うと思うのだが...。

明後日のイブはもちろん仕事だが、子供達の合宿は続いている。なので、やはり早朝の貸切練習に参加し、夜も貸切、21時からはジムでのヒップホップで”チューチュートレイン”。着ぐるみを用意する余裕がないので、ペイトリオッツのユニフォームを着て行こうと思っている。ヒップホップとは全然関係ないが(笑)。背番号は、もちろん12。トム・ブレイディのレプリカユニなのだが。

25日のクリスマスも忙しい。合宿最終日で、5:30-8:30の早朝練習が予定されている。なんちゅー早さだ!!、しかも3時間コース!!!。クラブはこれで合宿打ち上げのようだが、私は夜にインストラクターの先生のクラブの練習に参加させてもらうので、名古屋に行かないといけない。この練習で、”アフリカンシンフォニー”を少しでも詰めていけたらと思っている。

26日と27日昼にバッジテストの追い込みをして、27日の夜にテスト本番となる。全日本の結果も気がかりだが、自分的にはそれどころではない週末になるだろう。現在のところ、テスト準備の進捗は、段々と上がってきている。苦手のバックスリーでのパワーステップ(1級のワルツスリーをバックにしたもの)も、何度も転んでいたが、やっと左足のエッジと上体の使い方を覚えてきた。あと少しで、安定してパラグラフパターンを描けるようになると思う。FO-FOスリーとFI-FIダブルスリーも苦手だが、段々と姿勢のとり方を覚えてきている。このあたりは、理屈というよりも感覚だろう。最初は無理やり感があっても、根性でバランスをとっていると、次第に無理のない合理的なポジションとエッジワークがわかってくるような気がする。もちろん、先生方の丁寧な指導のおかげなのだが。

あと、スパイラルが鬼門になるかもしれない。

実は、一番練習が少ないのがスパイラルなのだ。他のステップ課題に追われてしまい、なかなか時間を割くことができない。特にバックエッジを使うものに不安が残るが、あと5日間でなんとかするしかない。幸い、スパイラルのポジションについては、陸上で片足2㎏の錘を着けてバランスをとる訓練は常々している。錘はスケート靴(片足1.5㎏くらい)を想定してのものだが、この訓練が氷上でも生きていることは実感する。あとは、エッジワークになるのだが(ステップ課題はどんなものでも、究極的にはエッジワークに行き着くのかもしれない)、これは氷上で覚えるしかない。バックエッジのどこに乗れば十分に脚を挙げたポジションでキープできるのか、これを覚える練習をせねば合格できないだろう。

27日まで、怒涛の合宿部分参加と、バッジテストの準備で日々を過すことになるだろう。クリスマス”返上”と言うよりも、「それどころじゃありません!」という感じである。24日夜にはイブ賛美礼拝に出て、「さやかに星はきらめき」や「ハレルヤ」を歌い、キャロリングに出た前世紀の思い出が、遠い昔に思える(実際、20年も前なのだが...)。で、祭りは...28日まで続くのだが...。

28日(月)は、仕事納めにもかかわらず、夜にスケート協会のフェスティバルが地元で予定されている。参加させてもらえるそうなので、”アフリカンシンフォニー”を演じることにした。衣装は、マスターズと同じにするつもりだ。ちょっと野暮ったいのだが...。それよりも、この日の演技では、シングルアクセルを右足できちんと降りることを目標にする。最近の練習では、依然として回転不足でランディング時に氷を削るが、チェックをとる時の無理やり感が減少している。チェックに流れが出る時もある。

難易度の高い(自分的に)ジャンプの場合、右片足で降りる時に恐さを感じることもある。それで、軸をタイトにできなかったり、氷を削ってブレーキをかけたりするのである。でも、そうこうして繰り返している間に、だんだんとタイミングをつかんでくる。そして、じょじょに流れが生まれてくるのではないかと思うのだ。ジャンプは、十分な速度と高さと回転力があれば上手くいくというものではない。1+1+1=3というような単純な構造ではないのだ。むしろ、1×1×1=?を、なんとか2とか3にするために努力しているような感じを持っている。各要素を1から1.5にグレードアップしたら、1.5の3乗は3.375である。1の3乗のほぼ3.4倍である。

このパワーを制御できる技術を持たなければ、きっと酷い転倒をするだろう。あるいは、踏み切りですっぽ抜けて終わるかもしれない。氷上と陸上との違いはそこにある。思いっきり跳んでギュっと体を締めれば出来るというものではないのだ。ジャンプの技術の半分はコントロールの技術だと思う。

で、やっと最近になって、陸上と同じ感覚でアクセルが跳べるようになってきた。先生方の指導を噛み締めつつ練習してきて、なんとなく、先生方のおっしゃることがわかってきたように思えるのだ。ただ、一足飛びにきれいなランディングとはいかないと思うので、28日には、とにかく片足で降りる、それに拘るつもりである。11月の試合では、アクセルで転ばないことだったので、少しレベルアップした目標だ。

まずはバッジテスト(それ以前に、怒涛の合宿で子供達に遅れをとらないこと)を頑張り、その先にアクセル!! そうすれば、2月の北陸に向けてが見えてくるだろう。さらには、5月のマスターズも!!!

2009年12月12日 (土)

11月の競技会の動画

今週は月・火曜日は仕事が上手くいかずに缶詰だった。その反動なのか、水曜日から昨日(金曜日)までは、よく練習した。というか、動きすぎくらい動いたような気がする。木曜日には18時から21時までリンクでしごかれ、その後はジムの知人の誘いでヒップホップのクラスに出た。24日の夜に皆で”チューチュートレイン”を披露するそうだ。私も参加できるそうだが...「皆さん、イブですよ?」とは、恐くて言えなかった。私は、クラブの練習が入っているが、約束の21時までには終了するので、応援に行こうと思っている。本番には着ぐるみ推奨とのことだが、白衣でも良いのだろうか?どうせ、自分にはクリスマスなんて関係ないし...。(一応ミッション(笑)系の出身なのだが)

さて、木・金曜日はクラブの早朝練習が6時から45分間あり、それに出てから出勤。普段より1時間早く職場に着くので、残務の片付けが気持ち良くできた。実習や授業も終わって冬休みに入っている学生も多いので、朝の職場はシンとしている。そんななか、”Brilliant azure”という歌をYouTubeで聴くのが日課になりつつある。「夜明け前より瑠璃色な」というプレステ2用の恋愛シュミレーションゲームのオープニング曲らしいのだが、ゲームのことは全然わからない....(やっている時間はないし、恋愛に才能がないのはわかっているので...)。でも、この歌は大好きだ。”ポケ戦のまとめ”というガンダム関係の動画(こちらのジャンルは比較的得意!)のBGMで使用しているので知ったのだが、画の動きと曲とのマッチはまさに「神」!。

特に、ミーシャが駆るケンプファーのチェーンマインが巻きつき、チョバムアーマーが剥離した瞬間に現れる”RX-78 NT-1”の機体番号!!!!!  「アムロにこの機体が渡ったら、ア・バオア・クーはどうなったんだろう...」と想像せずにはおれない。ジオング瞬殺!? 結局は、バーニィの決死の働きで阻止されて歴史は動いたのだが...。

いつか。。。先生に振り付けしてもらえないかなぁ....と秘かに思っている。

「秘かに」って、実は、このブログに書いてしまったら全然秘かでないことが昨日判明したのだが。 ○| ̄|_ 

先ほども書いたように、昨日は夜明け前からリンクに向かい、職場で仕事した後、夜は名古屋でインストラクターの先生のクラブの貸切練習に参加させて頂いた。私と同じように来年のマスターズを目指している男性スケーターの方々も仕事帰りに来て下さった。で、靴を履きながら、相変わらず全日本とバッジテストとがかち合ったことを指導者の先生(このクラブにはプロの先生ー私もレッスンをして頂いているーの他に、指導者の先生が3人いらっしゃる)に愚痴っていたら、「バッジ受けるの?」とその先生から言われた。すると、もう一人の先生が「ブログチェックしておかないと...」と、私と話していた先生に言ったのだ...(仰天!)。

はい? と思いながら頭をよぎったのは...、今年のマスターズ当日の場面だった。江戸川超早朝貸切をしたことを東京在住のKENKENさんに話したところ、「そんなのあるんだったら行きたかった!」と言う彼に、「ブログちゃんとチェックしとかないと」とコメントされたのが、チョクトゥさんだった。マスターズでは(でも)超人気者のチョクトゥさんが拙ブログを読んで下さっているのを知り、とても嬉しかった。PLEASURESでの活躍を応援しております!

で、話しを昨日のリンクサイドに戻すが...恐るおそる尋ねた...「先生、私のブログ知っているんですか?」→「知ってるよ。愛読者だもん。」

                 ↓

     ギョエ~!!! という感じであった。

確か、昨年もインストラクターの先生と似たようなやり取りをしたことを、このエントリーを打ちながら思い出した。でも、先生方はお忙しいので、こんな泡沫ブログに目をとめてはいないと思い込んでおり、今まで忘れ果てていた。1日の平均アクセスが30を割り込んでいるのだが、それでも見捨てずに目にして下さる方々の中に、普段指導して下さっている先生もいらしたことを知り、胃と食道がひっくり返りそうな思いになった。

でも、ありがとうございます。読んで下さっていて、とても嬉しいです。S先生、見てますかぁ...!!(あ、お返事は大丈夫です...温かく見守って下さい。スパイラル、もっと上体を低くして脚が上がるように頑張ります!!)。

ブログは自由に書いてと言って下さったので、破目を外さない程度に、気楽に書かせて頂けたらと思う。ただ、クラブにご迷惑をおかけしないように。これは、大須で練習していた時期から非常に悩んでいたことだが、このことだけは気をつけながら運営していけたらと思う。どうか、よろしくお願いします。

上記のようなやり取りがあったから記すのではないが、昨日の練習では、選手の子たちの顔つきに変化を感じた。上級の子達はもちろん、初級で試合にデビューしたばかりの子達も、今まで以上にひきしまった表情で練習に臨んでいるように見えた。真剣そのものである。やはり、大きな試合での経験がものをいっているのではないだろうか。

試合の経験は、やはり貴重である。選手達が試合を目指すのは、当然と言えば当然なのだが、その意義と重みは、出てみて初めて実感することもある。大人初心者の私にとってはマスターズがシーズンの到達点になるのだが、今シーズンは11月の試合や来年2月の北陸と、ステップアップの機会をいただけている。今月の末にはバッジテストと演技会形式のフェスティバルも予定されている。いずれも、人様の目に自分の演技が触れる機会であり、あだやおろそかにしてはならない貴重な時間であろう。この時を目指して日々の練習があるのだから...当たり前のことだが....。

で、表題である、11月の試合の動画ファイルを甥っ子からもらってきた。彼が編集したのをブログ用にもう少し短くしてみた。

課題は多いが、演技中の実感よりは、マシだった。練習の成果は出ていると思う。

シングルアクセルは11月の段階ではあの程度である。練習通りのレヴェルで済み、転ばなくてよかった。この試合後に移籍した現在のクラブでは、ジャンプ練習をガンガンしている(というか、ひたすら子供達の背中を追っているのだが...)。現在は、「回転は不足しているが右軸への移動が上手なので右足だけで転ばずに降りれている」とクラブの先生から言われる程度にまでは向上している。もっとも、昨日の曲かけでは2回とも全然だったが。

残念なのは、その後のステップシークエンス。足替えダブルスリーの後半(RBIスリー)でバランスを崩したのは、やはりエッジを氷に引っ掛けたのであろう。でも、もっと正確にエッジを使っていれば防げたミスである。動画を見て痛感したのが、スリーターンでのエッジの浅さである。ほとんどフラットで回っている。昨日も曲かけ後にアドバイスを頂いたのだが、こういう滑りの部分を丁寧にしないと評価はしてもらえないのだと実感した。幸い、今月の2級ステップではそういうスキルを要求されるので、それに向けてみっちり練習すれば得るものは大きいだろう。

シングルトゥループは、結構うまくいっているとは思うが、踏み切り→離氷のところで回転を始めてしまっている。残念なのだが、またぎジャンプなのだと思う。でも、トゥの突き方や軸の取り方は段々と上手になっていると感じる。特に、着氷の瞬間にはフリーレッグは前に残し、すぐに後ろへ回してチェックしているのは集中的にループジャンプを指導して頂いた成果だと思う。ループの場合はもっと締めないと一回転もできないのだが。

次のシングルフリップの失敗は、入りのLFOスリーターンがいいかげんだったことにあると思う。試合後の反省でも記したが、私はインサイドエッジから反対足のアウトサイドエッジへ踏みかえるのが下手なのだ。フォアストロークでもこのエッジワークだが、プログラムやバッジ課題などでは、更に正確なエッジワークが要求される。その時の一生懸命さ(ある意味飲み込みの良さのような気もするが...)が足りないのだろう。なので、浅いエッジから浅いエッジになり、スリーターンが不安定になるので、フリップの踏み切りもあやふやという理屈なのだろう。動画を見て自覚した。踏み切り時のトゥがスケーティングレッグの横に来ている。これではサルコウである...orz。で、チェックがとれずに前を向いてしまった。

フォアクロスは、思ったよりもスムーズだ。でも、この競技会の次の週に受講した、県連の指導者講習会でフォアクロスは徹底的に指導された。もう、ひたすら4時間くらい、延々とプレーンA級の課題指導を受けたのだが、もの凄く緊張した。もう、恐くて逃げ出したいくらいだった...。でも、とても勉強になった。きっと今後の演技にも生きてくると思う。

とにかく、あわてずに氷をしっかり押さえて、フリーレッグのつま先も意識してクロッシングをするのが大切なようだ。もちろん、膝も頑張って曲げて腰の位置を低くせねばならない。そのためには、クロスを終えて氷から離したフリーレッグの膝も屈曲を保たないといけないようだ。私の動画で言えば0:50あたりなのだが、クロスする円周の外側の膝が突っ立っている。これでは腰の位置を低くできない。

バッククロスなのだが、動画ではすごく下手である。最初のステップシークエンスからトゥループにつなげる部分は、RBIエッジからバッククロスをする必要があるためカーブのコントロールが難しく、元々やりにくさを感じていた。それで、集中的に練習していたのだが、その甲斐あって、多少は滑走スピードが上がった。以前は、シングルでもトゥループの回転不足がよくあったので、このつなぎの改善がジャンプにも生きたのだと思う。終盤のシングルサルコウの後のクロスは、開始前にLFOロッカーが入る。そのエッジ(LBO)に乗ったままでクロスするので、始めやすいはずなのだが、頭がパニくって音楽を聴いていなかった。結局、スピンの入りを焦って、練習よりも早く曲を終えてしまった。もっと、バッククロスに時間をかけないといけなかったのに...。

先ほど、指導者講習会でフォアクロスをかなり指導されたと記したが、バッククロスは全然なかった...。「満点!」と最初から言われ、「それがフォアでもできれば良いのに」と複数の指導者の方々から言われた。自分では、どこが良いのか全然わからない。ただ、滑走スピードはフォアよりバックの方が速い。でも、トゥでガリガリ削る癖があるので、目下、それを改善中である。膝が十分曲がるのは、単にお尻が大きくて重いからだと思う。でも、鬼も裸足で逃げ出すような雰囲気の講習会で、バッククロスだけでも褒められたのは嬉しかったし、自信になった。朝霧のリンクは独特の雰囲気があった。

スピンは....なんだ、回ってるじゃん。

バランスポジションでの2回転を除いても、4.5回転してた!!!!曲よりも早く入りすぎていたので、全然ダメだと思ってました。もっとも、既に取得しているバッジテスト1級の課題ではスタンドスピン5回転だし、相変わらずフリーレッグの位置が正しくない。それと、何より軸足(左)のブレードがインに倒れすぎている。軸が歪んでいたことは、インストラクターの先生からも言われていたが、全てはエッジの問題かもしれない。LBIは、8種類あるエッジの中で私が一番使えていないエッジなのだ。スケーティングの練習やバックインサークルなどでLBIを使えるように練習しているが、まだ成果は出ていない。これがなんとかならないと、スピンの改善は難しいのかもしれない。

とは言っても、壊滅的だった夏に比べれば、はるかに良くなっている。まだ、全然だが...。やはり、頸の具合が良くなって、スピンの練習ができるようになった成果は確かなのだろう。だから、バックインエッジの訓練と並行してスピンも頑張れば、もう少しなんとかなるはずだ。他の大人のスケーターの方々を見て、スピンが上手な人をうらやましく思う。なんで、あんなに回れるのだろう...と不思議になる。回るというか、軸の安定がうらやましい。フロアなら、私はピルエット(アンドゥオール)はトリプルまでいける...多少、ケンケンになってしまうが...。きれいに回るのでも、ダブルは左右共にできる。ピケターンも得意だし、回転(トゥール)が苦手ということはないと思う。でも、氷上では回れない。逆に、氷上でスピンが上手にできる人にバレエのターンをやってもらい、感覚の違いを教えてもらえたら、何かヒントになるのだろうか?

あと、エレメンツに入る前に、一度腕をダランと下げる癖があるようだ。これは、気がついていなかった。モホークの後に必ず腕を下げている。あまり印象が良くないだろう。

でも、最初にも記したが、練習の成果は出ていると思う。滑り込んだだけはあった。「もっと上手だと思いました」という感想を持たれるかもしれないが、現実はこのくらいである。踏ん張りの利かない氷上で、高速(に見えないかもしれないが)で移動しながらポーズを極めていくのは、並大抵なことではない。腕を頭上よりも高く伸ばすだけでも、結構な筋力が要る。私はそのために、オフアイスではクロールを500メートル泳いでいる。精一杯腕を伸ばして、そこから思いっきり水を掻く、フィギュアとは関係ないように思えるかもしれないが、腕と肩の安定のためには良い練習だと思う。

そういう取り組みをして、やっとあのくらいの演技なのだ。なので、良い準備をして、納得のいく演技だとわかって、嬉しかった。

あとは、もう少し点数を上げられるように、宿題(丁寧なエッジワーク、軸のとれたスピン、踏み切りが正確できちんとチェックをしたジャンプ、膝を十分に曲げたクロスストロークなどなど...)に取り組んでいきたい。そのために、また、今日もリンクに通うつもりである。

指導して下さっている先生方(本当に沢山の先生にお世話になっている)とご父兄の皆様、リンク関係者の方々、そして一緒に練習して下さる選手達に、改めて「ありがとうございます」と申し上げます。

もちろん、このブログを読んで下さる皆様にも...相変わらずの長文、すみません。

2009年12月 9日 (水)

カルメン 前奏曲

先週末にクラブの先生から2分間のプログラム用のCDを頂いた。曲目がカルメンであるのは聞いていたが、カーステレオで聞いてみて固まってしまった。

第一幕の前奏曲 2分06秒

編集なし、丸ごと、始めから終わりまでで2分6秒であった。この曲がこのくらいの長さであることは、私も知っていた。でも、まさか自分がこの曲に挑戦するとは...夢にも思わなかった。大変な曲を頂いてしまった!!!

先生にそのことをお話したら、「あなたならできる!頑張ってね!!」と、お言葉を頂いた。だけど...あまりのプレッシャーに胃の底がズンと重い感じがしている。喉までつっかえそうだ。

歌劇「カルメン」の冒頭、第一幕が開く前に、指揮者が暗いオーケストラピットの中で振り始めたとたんに奏でられるのが、この前奏曲である。いよいよオペラが始まる!という高揚感の中で観客はこの曲を聴くはずである。

”カルメン”と言えば、多くの人が思い浮かべるであろう曲であり、テレビタックルのテーマソングと言えばわかりやすいかもしれない。大好きな曲である。すごく格好良い名曲中の名曲だろう...でも、私に踊れるのか!?

先ずは前半の1分間だけ振り移しをさせてもらった。ステップは、”アフリカンシンフォニー”のストレートラインがかなり難しいので、それよりは難易度を低くしたサーキュラーで組んで下さった。LFOからのカウンターとLFOのツイズル2連続が難物だが、あとはスリーターンとホップの組み合わせがほとんどである。ただ、RFIスリーからRBOに乗って半回転のホップが2連続で入っている。それほど難しくないのだが、重そうに跳ぶと格好悪い。バレエでのトゥールジュッテのように振り出した左脚をしっかり伸ばすのが大事だと思う。助走なしでの跳躍なので、(グランやトゥール)ジュッテというよりも、トンベの様に落ちる感じで着氷するイメージでいるが。なんにしても、軽やかさ(=バロン)が必要だろう。

とにかく、この曲には細やかな軽快さと艶やかな重厚感という相反する要素が併存しているので、フィギュアスケートでは難曲だと思う。先ずはエレメンツをきちんとこなすことが大事なので、音楽表現どころではないが、大好きな曲だけに、プレッシャーを非常に感じている。

でも、カルメン前奏曲に挑戦させていただく機会なんて、滅多ないと思う。それだけは、非常に嬉しい!!

2009年12月 4日 (金)

全日本を諦めてリヴェンジを

今週の後半は仕事に缶詰となり、氷から遠ざかった。職場で店屋物ばかりを食べていたので、体重増加が心配である。せっかく、サルコウがダブルに近づいたのに...。

でも、良い知らせもあった。今月の終わりのバッジテストで2級ステップ挑戦の話しを、新しいクラブの先生から頂いた。クラブの移籍によって、個人レッスンやグループレッスンがいままでのインストラクターの先生だけでなく、クラブの先生からも受けられることになったので、練習密度がグンと上昇した。仕事も今週でヤマを越すので、来週からは集中して練習できると思う。なので、私も強気で頑張りたい。

ただ、バッジテストの日程が全日本選手権と重なるのだ。。。既にチケットは確保してあるのだが、このままでは行けなくなる。直前まで練習を重ねなくてはテストには到底間に合わないし...。しかも、その話しを周囲の人に愚痴ったら、「じゃぁ、私行く!!」と言う人達が複数出てしまった。もう、チケットを譲る人も決まってしまったので、仮にテストを受けないとしても、全日本観戦の目はなくなってしまった。

泣きっ面に蜂とならないように、テストを頑張るしかない!!

先ずはステップの目処をつけねばならないが、フリースケーティングの課題用の2分間の曲もクラブの先生に用意して頂いた。まだ音源を頂いていないが、曲はなんと...

カルメン...

なのだそうだ...。「頑張って踊ってね!!」と先生から言われている。どこの部分を録って下さったのかはわからないが、私は”闘牛士の歌”が好きなので、入っているといいなと思っている。衣装は1分間の「夜のタンゴ」を流用すれば良いとも言われた。そのために、カルメンを選んだそうなのだ。経済的に助かります、ありがとうございます。

現在の貸切練習では、来年のマスターズに向けて2分30秒の「アフリカンシンフォニー」を繰り返し練習している。この曲でマスターズを目指したいということは、先生方にもお話しているので路線変更はないだろう。2分のカルメンの振り移しの経過とともに、貸切でもその練習をしていくと思うが、試合での使用は2級課題が全て合格してからになる。

来年2月に北陸で大会があり、それにクラブとして参加するお話も今週あった。私も出られるそうだ。日程的に2級合格は難しいので、おそらく1級で1分の曲で出ることになるだろう。そうすると、今度は1分の曲をどうするか?(前のクラブの先生から頂いた曲になるか、あるいは新しい曲をこの試合のために用意するのか?)が問題になるかもしれない。なんだか、昨年名東へ移籍した中村愛音選手のような悩みである。レヴェルが全然違うが...(汗)。この試合には、インストラクターの先生のクラブの選手達も出場するそうだ。愛知県大会ではもの凄い活躍をした、新進気鋭のクラブになりつつあるのだが、果たして私は地元の大会で惨敗した彼へのリターンマッチとなるのだろうか...。その彼も2級受験をするそうなのだが、置いていかれないようにと、インストラクターの先生から釘を刺されてしまった。

「そうは言っても...」という気持ちもあるが、対子供との戦い、まだまだ続くのかもしれない。全日本選手権を諦めてまで挑戦する2級バッジテスト。首尾よく済ませ、来年2月にリヴェンジという流れになれば良いのだが...頑張るしかない。

2009年12月 2日 (水)

色々あっても...

仕事やその他で色々あるけど...。

でも、元気に生きられる!

昨晩のジャンプ練習で、ダブルサルコウ降りれた!!

まだ回転不足だけど、でも、転ばなかった。だから、頑張る!!!!

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