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2009年1月24日 (土)

新プログラムの曲かけ開始

”新プログラム”と言っても、昨年5月のマスターズ後から振付をしていただいた、”アフリカンシンフォニー”なのだが、1級合格を機に、クラブ貸切練習での曲かけをしていただくようにした。

エレメンツが全然できておらず、曲かけができる段階ではないのだが、もう始めないと5月のマスターズには間に合わなくなるので、見切り発車の開始でもある。ジャンプやスピンはやる真似をするだけで、もっぱらエレメンツの間のつなぎだけを一生懸命やっている。それだけでも、結構大変なのだ...。

曲のテンポが速く、2分30秒フルに全力滑走でないと、どんどん曲においていかれてしまう。幸い、息が切れることはないが、つなぎのランで曲が聴けるように慣れておかないと、とてもじゃないが、ジャンプやスピンを入れることはできないだろう。だから、1月はジャンプやスピンは諦めて、とにかくエレメンツを入れる場所を覚えながら滑ることを目標にしている。曲かけを繰り返しながら、少しでもゆとりができてきたら、一つずつジャンプを入れていこうと思う。スピンは、後半にシット→スタンドの姿勢変化と、クロススピンが予定されているが、全然できないので、プログラムに入れるのは当分先になると思う。

ジャンプも、シングルアクセルはまだ降りられないし、ダブルサルコウも全然だ。もしかしたら、5月に間に合わないかもしれない。そうしたら、来年も同じプログラムにして再挑戦をすれば、いいかなと考えている。できる範囲で、できることをするしかないから。

今、集中的に練習しているのは、スパイラル・ステップシークエンスだ。

予定では、前半のダブルサルコウのあと、フォアスケーティングで勢いをつけてから、LFOスパイラル(ノーマル)→イナバウアー(LFIが前足で時計回り方向)→両足でのターン(ジャズダンスのペンシルターンorバレエのストゥニューみたいな感じ)→RFOスリー→反時計回りのバッククロス1回→LBOスパイラル(ノーマル)→RBOダブルスリー→LBIでチェック→RBOダブルスリー→ストレートライン前のポーズ

という感じ。イナバウアーは現在練習中だが、股関節が開かないので、後ろ足(RBI)を思いっきり削っている。はっきり言って、イナバウアーではなく、ランジ滑走...になっている。でも、最初は滑らずに削るのはいつものことなので、慣れてきたらきっと後ろ足の滑る場所(=重心の乗り位置)もわかってくると思う。多分、できるようになると思うし、できなくても、イナバウアーは一瞬なので、転ばずに次のターンにつなげられればいいとも考えている。

とにかく、ジャンプ・スピン以外にもやることが一杯なので、やり甲斐のあるプログラムをいただけたと感謝している。ジャンプやスピンが主菜だとしたら、つなぎの部分は料理を盛り付ける器だと思う。とにかく、この部分をしっかりできるようにしたい。

”アフリカンシンフォニー”なので、サバンナを駆け抜けるランドクルーザーのように、力いっぱい滑れれば、きっと楽しいと思う。

MOIでの安藤選手のように、ジャンプなしでも映えるプログラムだと思うが、スピンも抜いたら...怒られると思うので、頑張りたい。まだ、時間はある!!

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コメント

エレメンツが出来なくても、
入り方のタイミングやコネクティングステップの練習をするために、曲がけはやった方がいいですよね。

エレメンツのプレパレーションは、プログラムと普段の練習とではタイミングが違うでしょうから、最初はエレメンツの真似だけでも充分練習になりますよ!

頑張ってください。

yuujiさん、こんんばんは。
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなってすみません。

やはり、入りやつなぎを理解するためにも、跳べなくても曲かけはやった方が良いのですね。おっしゃる通り、タイミングの取り方も、やはり曲の要求に従うときと、普段の練習の時とでは違います。

イメージでは、きちんとテンポに乗れると思っていても、いざ、曲をかけるとどんどん曲の進行に遅れていくというのは、ありがちですし...。

頑張っていきます。
また、よろしくお願いします。

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