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2008年6月21日 (土)

little World

午前中に'08Worldのダビングを終えたので、走りに行った。

お昼近くのランニングで、ヘトヘトになりながら家に戻った。

汗を拭き、畳に6分間、横になる。

「さぁ、起きよう」と両腕を挙げた時に発見した。

天井へと向けた右腕の内側を、汗の玉がつたっていく。

手首のあたりから、肘の内側に向けて降りて行く。

無事に肘のくぼみを抜けても、歩みは止まらない。

玉の後ろにはっきりと、軌跡を描く。それでも、前進は続く。

我が身を削って軌跡を描いているのに、玉は無くならない。

むしろ、勢いを増し、確信したかのように、

半袖の中へ飛び込んでいった。

汗の玉は、自分の向こうにいる、小さな仲間達を

味方にしながら前進を遂げた。

無数の歓声を糧にして、精進を続ける競技者達のように。

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