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2007年11月16日 (金)

9月と10月の振り返り

気がついたら、もう11月も半ばになってしまった。光陰矢の如し。歳をとると本当に実感する。

9月の目標は以下のとおりだった。10月は振り返りをしていないので、目標は自動継続(といえば聞こえは良いか...)となっていた。

1.スタンドスピンをバッククロスから入って10回転(5回中3回)

   ※回転数はパッセの形から数え始める。軸がブレてもフリーレッグがつかなければ回転と認める

2.バックインのサークルで出発点へ戻って来れる。(5回中3回)

   ※サークルはいびつで可。連続して8の字を描けなくて良い。

先に目標の2のバックインサークルだが、9月中に8の字まで描けるようになった。ただ、氷面がきれいな場合の話だが。今までの経験から言えば、慣れてくると氷面が荒れていても十分にエッジに乗ってコンパルソリはできるようになるものなので、バックインもそれを目指して頑張りたい。ただ、12月にバッジテストの1級の受験の予定をいただいたので、目下はそちらに重点を置かねばならない。なので、コンパルソリに関しては、目標は次の通りとする。

2.氷面の状態に関わらず、バックアウトのサークルエイトを3周行える(5回中5回)ただし、不意に滑走者が入ってきたりしての中断は失敗とせずにやり直す。

目標1.のスピンだが、「軸をとること」のエントリーでも記したが、10回転はコンスタントにできるようになった。でも、トラベリングがひどく、フリーレッグも少しずつは軸足の膝に近づいてきてはいるが、まだ軸足から離れて空中でブラブラしている。それがトラベリングの原因でもあるとは思うのだが。フリーレッグの開きは、現在練習中のシットスピンでも重症で、いつも先生に注意される。この手の問題は、悩みが深いが、焦っても仕方ないと思う。性急な結果を求めればできない自分を責めるだけになるし、意識するだけで改善するほど簡単なものではないだろう。

とにかく、頑張るしかない。

正確なポジションを覚えられるように、伸ばした脚の位置に注意しながらシット滑走を繰り返したり、シットに入るタイミングを素早くして回転に遅れずにポジションをとれるようにする、そんな地道な努力をするしかないと思う。スタンドスピンでのポジションも同様だろう。スタンドスピンのトラベリングについては、数値目標が立て難い。先生からは、「スタンドスピンはOK」と言われている(ポジションやトラベリングは、地道に自分で努力していけということなのだろう)。あと、シットスピンはまだまだ初歩的な段階で目標を立てられる状況ではない。なので、並行して教わっているクロススピンについて目標を設定する。

1.クロススピンの途中のオープンパッセのポジションで2回転できる。

これは、実現可能な目標なのかわからないが、例に漏れず、クロススピンでもフリーレッグが軸足の回転に遅れるので正しいポジションがとれずにいる。せめて、加速する回転に負けずにパッセ(クロスの場合は股関節を開いたオープンパッセ)のポジションがとれるようになりたい。これがしっかりできれば、フリーレッグを下ろしながらスルスルと回転速度を上げていけるようになると思う。

緊急の課題として、もう一つあげねばならない。

3.ワルツスリーで全てのターンで正確なトレースが描ける

今週のクラブの練習で、「そんなスリーターンをしていては1級は受からない」とクラブの先生から厳しく言われてしまった。ゆっくり行えば、「それで良い」と先生も言って下さるのだが、滑走スピードを上げてのスリーターンでは、雑な走り書きのようにエッジコントロールを適当にしてしまい、氷をガリガリ削ってのターン(「そういうのをズリーターンと言う」と以前ある方から教えてもらったことがある)になってしまう。

それでは、テストのジャッジの要請を満たさないのだから、この癖は治さなくてはいけない。伴奏の曲から遅れなければゆっくりでも良いと思うので、しっかりとエッジに乗ったスリーターンでパラグラフパターン(横の8の字)を描けなければ、バッジテストは危ないのだろう。でも、結構難しい。スリーターンを繰り返していくと、どうしてもトレースが乱れてしまう。これは、円の大きさを十分に身体で覚えていないので、円を描くのに気をとられてターンをおろそかにしていることも原因の一つだし、単独のスリーターンの質の問題でもあると思う。やはり、練習するしかない。

フォアアウトからの場合、前半はスケーティングレッグの小指側、後半は同じく親指側に重心を置くのがコツと先生から教わっている。この乗り位置のコントロールを意識しながら正しいトレースを描けるように努力したい。

なので、11月の目標は、次の3つである。

1.クロススピンの途中のオープンパッセのポジションで2回転できる。

2.氷面の状態に関わらず、バックアウトのサークルエイトを3周行える(5回中5回)ただし、不意に滑走者が入ってきたりしての中断は失敗とせずにやり直す。

3.ワルツスリーで全てのターンで正確なトレースが描ける

12月の目標は、もう決まっている。バッジテスト1級合格、それしかない。1級の必須とステップの両方の予定だが、連盟や先生のお考えで、もしかしたら片方になるかもしれない。とにかく、後悔しないように頑張りたい。

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